だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

平成31年

平成31年。


明けましておめでとうございます、という挨拶をして既に18日。

日が経つのは、振り返れば早いもの。


そういえば、昨年も色々とあったもので、出会いもあれば別れもあり、一喜一憂するご縁から金輪際からむことはないであろうご縁まで、多くの方々と知り合った一年だった。


まあ、来る者拒まず去る者追わずなので、これからも自分が関係する人を大切に思いたい。


そして、平成31年が「平成最後」ということで、不思議な感覚。

昭和の時は、連日も報道などもあって、色々と自粛ムードの最中での出来事だったけれども、今回の平成については、あの当時とは雰囲気が全く異なっている。


なんにしても、亥年は「変化」の年であるだけに、これもまた、何かしらの因縁があるのかも知れない。


大晦日に、よい年だったと振り返られるような一年を過ごしたい。

クリスマス

日本人で仏教徒。

それでも、クリスマスは祝い

ハロウィーンではバカ騒ぎして、

正月には、神社へ初詣。


神頼みするなら、きちんと拝めばいいのに、それすらしない。


「ありがとうございます」

「おかげさまで」

という「感謝」の気持ちを普段から持つべき。


何でも「当たり前」じゃないってことを理解しておくべき。


出会いもそうだけど、ご縁があることには感謝して、日々の生活にも、感謝して生きていたいと思う。

貴乃花の子供

あの貴乃花の子供。


離婚だそうで。


「靴職人」をバカにしているのかな。

自身はタレント気取りですかね。


職人を名乗るなら、もっと真摯に、真剣に己の職業と向き合わなければ、中途半端で終わると思う。

中途半端な人間の「モノヅクリ」ほど、不細工なことはない。


カッコ悪いものだ。


母親は息子を芸能界へ入れたいのか。


この母にして、この子あり、である。


靴職人、そんなに甘い世界ではなかろうに。