だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

小4女児死亡の事件に思うこと

母親が逮捕された。


父親の暴力を止められなかった云々ということらしいが、それは酷というものではないか。


もちろん、母親はこのDV夫から娘を連れて逃げることは、できなかったのか?という疑念は残るが、それでも、逮捕とは少し気にかかる。


正直、この最低なDV夫は、己が敵わない相手から容赦ない暴力を受けてみればいい。

地獄を味わってみればいい。


正直、海外の刑務所みたいに、囚人からのいじめを受けてみればいいんだと思う。


自分よりも明らかに弱い相手へ暴力を振るう行為、その卑劣さをおも知らせてやればいい。

こういう人間のクズはクズに相応しい行為をもって制裁されるべき。

教育者じゃないな

https://www.sankei.com/affairs/news/190201/afr1902010063-n1.html


野田市の教育委員会、亡くなった児童の通っていた学校長らは、どうやって責任をとるつもりなのか。


どうあっても守り抜くんじゃないの。

児童の叫びを、必死に助けを求め続けていたその声をどうして無下にできるのか。


どうして、父親に渡したのか。

恐かっただとか、言い訳も大概にしてもらいたい。


こいつら、これでも胸を張って教育者だと言えるのか?


命は戻らないけど、ただただ不憫でならない。

可哀想でならない。

不透明な選び方

期待感。


試合内容だけではなく、そうした委員の感覚を優先させた選抜出場の選考委員会。


流石に、コールド負けした学校が選ばれて、惜敗した学校が選ばれないだとかは、首をかしげたくなる。


こんなことって、同じスポーツでも、そういえばあったなと思ったら、大相撲がそうだった。


意味不明な横審。


自分達で選んで推薦しておいて、いざ態度が悪いだとかで批判して、好き勝手している。


期待感だとか、みる目のない委員が何をみて選んだのか知らないが、少なからずも、色々な思惑があったことだろう。


野球は個人以上に、チームプレーに左右される。

そこにどんな期待を託すのか知らないが、選ぶ側の無責任は勘弁してほしい。


裁判もそうだけど、裁判官も無責任な判決は慎んでもらいたい。