だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

隣国が必ずしも「友好国」ではないという事実

レーダー照射問題からの一連の流れ。

相変わらず、喧嘩の下手くそな日本。拗らせるばかりの韓国。


バカ同士の不毛な言い争いは、またもや平行線。


いい加減、辟易する。


韓国人の知人は、冷静だった。

「日本が韓国にとどめをささないのが悪い。だから、韓国は自分が正しいという言い訳をし続ける」と。


やられたからやり返す。

それを今回の韓国はおこなった訳で、そこに事実があるかどうかは問題じゃないらしい。

ただ、同じことで主導権を握りたい。

日本にだけは言い負かされたくない。


そんなところらしい。


でも、日本も、中途半端なことをする。

甘いんだっていうのが、彼の見解。


民間人レベルでは、こういう冷めた見方もしたりする。

国交断絶だとか、感情論で語る政治家は要らない。


けれども、このまま喧嘩の仕方を知らない日本のままでは、結局は韓国優位になるのではないかという不安も拭えない。

誠意なき弁明を嘲る

どうにもこうにも、読んでいると当事者じゃないにも関わらず腹が立つ文書。


自分自身は、どう思うという事よりも、「解決済み」と言いたいばかりに、弁解しようとしただけの言い訳の羅列。


そこには、誠意なんて微塵も感じられない。

当時、文書を取り交わしていないのであれば、少なくとも「感謝している」ならば、幾らかでも返済してはどうなのか。

それすら行わず、事務的な対応に終始する姿、自身も学費を出してもらっていたのであれば、法的にどうだこうだと言う前に、形にして返せばいいのに。


そういう態度を見ていると、こんなつまらない男がどうやって「幸せな家庭」を築けるのだろうかと思いたくなる。


公開された文書を読む限り、印象は最低なまま。

こんな人間と一族にはなれないと思うのが、多くの反応ではないだろうか。


甘い考え、卑しい心根。

反吐が出る。

体罰云々のバカさ加減

とある高校で、教師が生徒に暴力をふるった状況を録画している問題について。


生徒を庇う声やお決まりの「暴力反対」というバカな意見が多いので、阿呆が多いと思う今日この頃。


高校は義務教育じゃないんだから、反発したい生徒は遠慮なく反発すればいい。教師が間違っているのなら、トコトン戦えばいい。


けれども、教師に暴力を振るわせる目的であったり、自分は何をしても許されると思い上がったようなバカは、殴られてしまえばいい。

私が教師なら、殴らずに、退学にさせる方向で動くけどなぁ。

義務教育じゃないんだから、問題行動を引き起こすバカは、排除する方が、効率的にも教師や周囲への負担が軽くて済むだろうし。


暴力には基本的に反対だけれども、10代半ばを超えた生徒ならば、己で判断して学校生活を過ごすべきところ、教師を挑発するなど、学校を己一人の世界だとでも思っているのだろうか。


悪質なのは、一連の様子を動画に収めていたところ。

こういう生徒は、高校なんていかなくていい。社会にも出さなくていい。

人様に迷惑を掛けることを是とする考えの人間は、社会から徹底的に排除するべきだと思う。

人権どうのこうのというのなら、そういう頭の中がめでたいバカが、更生させてみればいい。


バカは死んでもバカなまま。

自らを省みないかぎり、治りはしない。