だらだらよもぎ月記

日々のことを真面目にだらだらと書いてみます。

仕事の姿勢

「ドクターX」を見ていて、ふと思い出した。


仕事への姿勢。向き合い方。


別に、とやかく言いたい訳じゃないけれど、日常思っていることがある。


会社などの名前が入った社用車を運転する人は、自分が一社員であることと、その会社の看板を背負って歩いているという自覚を持つべきだと思う。


「関係ねーよ」と言われるかも知れないが、

運転しながらポイ捨てする車が、社用車で、会社の名前が載っていたら、見た人は、どう思うだろうか。


他人の目を気にしろ、というのではない。

自分自身が会社に帰属する以上は、仕事への姿勢に気を付けるべきだと言いたいだけ。

教師も「人間」だから。

昔、高校でOBとして、部活動に携わったことがある。

顧問の教師と指導方針が違うなどしたため、

次第に疎遠となった。


そうしているうちに、部活動の試合を観戦に行った際、部の女子生徒が盗撮されているように見える現場を目撃したため、

その顧問に告げに行った。


顧問は「今は顧問じゃないから。顧問に言ってくれ」と一言だけ言うと、試合の観戦を続けた。

仕方がないので、私自身が盗撮しているとおぼしき男と女子生徒たちとの間に席を移り、防ぐように努めた。

その男は、避けるようにいなくなった。


教師の不祥事が話題になる度に、私は教師に自覚が足りなさすぎるという主張をする。

無論、立派な教師が大半だろうけれども。


私自身、教師に恵まれた。

それだけに、不祥事を起こす教師には、厳罰を望む気持ちが強い。


そういう話を現役教師に話すと、

「教師も人間だからね」

という答えが返ってくる。


教師も人間。

そりゃそうだと思うが、教師という職業の性質上、教師には、己の言動がどういう影響を生徒たちにおよぼすことになるのかを想像してもらいたい。

それが出来ない人間は、教師になるべきではない、とさえ思う。

不正のニオイ

一時期、地方議員の「政務活動費(政務調査費)」の不正が、どうのこうのとニュースで話題になっていた。


たとえば、10000円を仕事で使って良いとして、お釣りは幾ら出るだろうか。

そして、そのお釣りは、返さないといけないとしたら、どのような行動に出るだろうか。


本当に必要なものだけを買って、お釣りは返しますか?

それとも、

不必要なものを買ってでも、金額いっぱいまで使いますか?


問題となった議員の多くは、

不必要なものすら買わずに、丸々使っていたり、自分のお金として他の使途に用いたり…という状態だったと思う。


とある議員について、調べてみると、数百万円という額を、きれいなまでに使いきっている。

ある年には、数百万円の費用に数円だけ足がついた金額で堂々と載せている。


内訳は、色々とあるようだが、事務所費だとか人件費だとか、光熱費やら多岐にわたる。

やりくり上手だとしても、必要なものをやりくりして、見事なまでに使いきれるものだろうか。


内情を知るとされる人物に話を伺ったが、実に驚くものだった。

いい加減な経理の実態も把握できた。

公私混同も甚だしい現実が見えてきた。

公私混同が過ぎるために、会社のお金も個人のお金も区別できなくなっているように思う。


結局、経理が適当に振り分けて、一見すると適正処理しているかのように見せているだけだと思う。

まあ、会計士の入れ知恵があるようなので、法的にグレーなところかも知れないが。


なんにせよ、機会があるなら、見てみるといい。

いい加減な政治家が、好き放題にしているだろうから。