だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

ワクチン接種1回目から一週間

住民票と別住所に仕事で来ている私からすると、在外手続きをしてから、数ヶ月。ようやく1回目のワクチン接種を受けた。

それが先月末のこと。


接種に関しては、先んじて現在来ているところの自治体で何かと確認した上で、ようやくの接種。


ファイザー製。


こちらでかかりつけにしている医院へ予め予約を入れておいた。

当日、アッサリと接種。


多少チクリとするものだと思っていたけど、まったく痛みがない注射。

この先生、ぶち上手なんじゃないか…と思った。


接種後、数分の間は、なんだかジクジクというか痛みがくるぞーって感じがし始める。

夜には痛みが本格的に出始めて、翌日には注射をした箇所は触るだけで痛い。


心なしか、胸に負担がある気がする。

押し潰されているというか、圧迫感がある。


それも3日から4日経つ頃には消えた。


ワクチン接種、取り敢えず、2回目までも無事に過ごせることがいまの目標。

あっさり保釈するんだなw

判決で、裁判長がこっぴどく指摘したにもかかわらず、東京地裁は保釈を認めるという笑い話にもならない茶番劇。


東京地裁の決定は、最悪な一手ではないか。

健康アプリの履歴を証拠だとか本気で言ってくる人間がIR関連に居たことを、国はまずは恥じるべき。


そして1億円ですか、保釈金。

すぐ納付してきた訳で、それをあっさり認めて許可するなんて、東京地裁というところは、無責任じゃあないですかね。


議員バッジ、この人の手に渡ったバッジは可哀想だな。SDGsバッジも含めてさ。


早急に注意喚起及び調査するべき。

※追記:

ロットは異なったとの追加情報あり。

ただ、それで済む問題ではなく、むしろ、モデルナ製ワクチンへの疑いが増すことになるのではないかと思われる。

別ロットでも問題があった可能性など含めて、慎重になるべきではないか。(9/7)


モデルナ製ワクチンでの異物混入について。


下記リンクのように、金属アレルギーがある人間では、反応する可能性がない訳じゃない様子。


そりゃあ、ワクチン由来か分からんよ。

分からんけれど、じゃあ、無関係ですって言い切れるもんじゃないだろう。


こういう事例もあると心得た上で、至急、該当ロットのワクチン接種者は、一人残さず調査する必要があると思う。