だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

本気じゃない遊びの心理

ふと、新着日記に気になる記事があった。


Aさんが娘の元同級生Bから告白されたという内容。


この場合、

①Aさんが既婚者なら、断る一択。

②Aさんが独身なら、試しに付き合う。けれども、先はないことを覚悟。

③完全に割りきった付き合いをする。


20も年下の男性が、なぜ告白するか。

残酷なことを言えば、単なる都合いい女もしくは性の捌け口が欲しいだけにしか思えない。


結婚する気があるのか?

無くても付き合いたいのか?

AさんもBも、本音で話す方がいいと思う。


Bからすれば、先で子供が欲しくなるだろう時に、浮気するだろうし。

磯野貴理子さんみたいなパターンを想像する。


それでも、Aさんが割りきって、ただの関係を続けるのも選択だろう。


元同級生が自分の母親と付き合うって知ったら、Aさんの娘さんは、どう思うだろうか。


家庭崩壊すらしかねない。

冷静に判断すれば、関係を持つ事自体、ナンセンスなわけで。


不幸になる前に、引き返すこともまた大事なことだろう。


それでも……となるなら、覚悟して、墓場まで持っていくしかないし、どんだけ惨めな捨てられ方をしても恨まないことが必要。


だって、Bからすれば、ただシタいだけでしょうから。

Bも自分の若さをわかった上で、体を許しそうな相手へつけこんでいるのだろうと思う。

それだけAさんも隙があるんだろうし、Aさんなら落とせるとでも思われているはず。


試しに断ればいい。

ただ、会う際には、録音などしておくべき。


保身のためにも。


……と、日記の記事を読んで思ったところ。

説明するのは夫となる人間の方だろう

なんだか勘違いしているんじゃないか、と思う。

質疑応答なんて、眞子さまに対してではなく、今回の一連の元凶となった側が受け答えするべきだろうと思う。


むしろ、聞かれなくても、自ら答えるなり、説明するべきじゃなかろうか。


それが筋ではないのか。

全く税金を使ってもいないならともかく、自身のことで、身内のことで招いた事態である以上、自分から答えさせていただきますとでも言うのが普通の感覚だろう。


こういう態度とかが、多くの国民から反感を買うわけで、それを自覚すらしていない人がどうやって幸せになるのだろうか。


国民から祝福もされない結婚にするかしないかは、この夫となる人間の人柄にかかっていることだろう。


選手よりお金が大事な運営なのか

記事を読む限り、こういう事実を何ら知らずにただ見ていたので驚くばかり。


事故のニュースもそれほど大きく取り上げられず、問題視もされないまま。


大会の運営は選手よりお金なのだろうかとさえ思いたくなる。


不良器具でも、大会で使用されれば宣伝に使われる。

本来ならば、不良器具は歯牙にもかけないことで採用されないからこそ、メーカーも努力するし改良を重ねるものだと思う。


それが、これでは本末転倒。

最悪な事態しか想像できない。