教育者じゃないな
https://www.sankei.com/affairs/news/190201/afr1902010063-n1.html
野田市の教育委員会、亡くなった児童の通っていた学校長らは、どうやって責任をとるつもりなのか。
どうあっても守り抜くんじゃないの。
児童の叫びを、必死に助けを求め続けていたその声をどうして無下にできるのか。
どうして、父親に渡したのか。
恐かっただとか、言い訳も大概にしてもらいたい。
こいつら、これでも胸を張って教育者だと言えるのか?
命は戻らないけど、ただただ不憫でならない。
可哀想でならない。
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