だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

不透明な選び方

期待感。


試合内容だけではなく、そうした委員の感覚を優先させた選抜出場の選考委員会。


流石に、コールド負けした学校が選ばれて、惜敗した学校が選ばれないだとかは、首をかしげたくなる。


こんなことって、同じスポーツでも、そういえばあったなと思ったら、大相撲がそうだった。


意味不明な横審。


自分達で選んで推薦しておいて、いざ態度が悪いだとかで批判して、好き勝手している。


期待感だとか、みる目のない委員が何をみて選んだのか知らないが、少なからずも、色々な思惑があったことだろう。


野球は個人以上に、チームプレーに左右される。

そこにどんな期待を託すのか知らないが、選ぶ側の無責任は勘弁してほしい。


裁判もそうだけど、裁判官も無責任な判決は慎んでもらいたい。