だらだらよもぎ月記

日々のことを真面目にだらだらと書いてみます。

教師も「人間」だから。

昔、高校でOBとして、部活動に携わったことがある。

顧問の教師と指導方針が違うなどしたため、

次第に疎遠となった。


そうしているうちに、部活動の試合を観戦に行った際、部の女子生徒が盗撮されているように見える現場を目撃したため、

その顧問に告げに行った。


顧問は「今は顧問じゃないから。顧問に言ってくれ」と一言だけ言うと、試合の観戦を続けた。

仕方がないので、私自身が盗撮しているとおぼしき男と女子生徒たちとの間に席を移り、防ぐように努めた。

その男は、避けるようにいなくなった。


教師の不祥事が話題になる度に、私は教師に自覚が足りなさすぎるという主張をする。

無論、立派な教師が大半だろうけれども。


私自身、教師に恵まれた。

それだけに、不祥事を起こす教師には、厳罰を望む気持ちが強い。


そういう話を現役教師に話すと、

「教師も人間だからね」

という答えが返ってくる。


教師も人間。

そりゃそうだと思うが、教師という職業の性質上、教師には、己の言動がどういう影響を生徒たちにおよぼすことになるのかを想像してもらいたい。

それが出来ない人間は、教師になるべきではない、とさえ思う。