だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

2018年5月のブログ記事

  • 七十五日

    ここ最近、とある議員さん、とんと表にでなくなった。 体調不良か、はてまた雲隠れか。 倒れたという話もあるし、入院したという話もある。 箝口令が敷かれたようだが、恨みをもつ人が多いのだから、そんなもの意味はない。 己の人徳の無さを思い知ればいいと思う。 カネの切れ目が縁の切れ目。 離れていく人がいる... 続きをみる

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  • 市民の「視線」

    「議員は、市政に関する権限及び責務を深く自覚し、正義を貫く市民全体の奉仕者として市民の信頼に値する高い倫理観が必要であ」る、と宣う広島市議。 よほど腹が立っているのか議長不信任にご熱心。 けれども、「高い倫理観」持つであろう市議の集まる市議会からは、その不信任案は決定的に否定された。 それにも懲り... 続きをみる

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  • 報告しないで務まる秘書官

    政府と愛媛県とのやり取りをテレビで眺めていると、記録(メモ)の大切さがよく伝わってくる。 自身の肝煎政策でもあろう特区の話で加計学園について面会していても一回も報告しない秘書官を「問題ない」とする総理。 報告しない秘書官が秘書官として務まる程度の組織って、どんな低レベルな方々がいるのかと想像に難く... 続きをみる

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