だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

2019年1月のブログ記事

  • 不透明な選び方

    期待感。 試合内容だけではなく、そうした委員の感覚を優先させた選抜出場の選考委員会。 流石に、コールド負けした学校が選ばれて、惜敗した学校が選ばれないだとかは、首をかしげたくなる。 こんなことって、同じスポーツでも、そういえばあったなと思ったら、大相撲がそうだった。 意味不明な横審。 自分達で選ん... 続きをみる

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  • 隣国が必ずしも「友好国」ではないという事実

    レーダー照射問題からの一連の流れ。 相変わらず、喧嘩の下手くそな日本。拗らせるばかりの韓国。 バカ同士の不毛な言い争いは、またもや平行線。 いい加減、辟易する。 韓国人の知人は、冷静だった。 「日本が韓国にとどめをささないのが悪い。だから、韓国は自分が正しいという言い訳をし続ける」と。 やられたか... 続きをみる

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  • 誠意なき弁明を嘲る

    どうにもこうにも、読んでいると当事者じゃないにも関わらず腹が立つ文書。 自分自身は、どう思うという事よりも、「解決済み」と言いたいばかりに、弁解しようとしただけの言い訳の羅列。 そこには、誠意なんて微塵も感じられない。 当時、文書を取り交わしていないのであれば、少なくとも「感謝している」ならば、幾... 続きをみる

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  • 体罰云々のバカさ加減

    とある高校で、教師が生徒に暴力をふるった状況を録画している問題について。 生徒を庇う声やお決まりの「暴力反対」というバカな意見が多いので、阿呆が多いと思う今日この頃。 高校は義務教育じゃないんだから、反発したい生徒は遠慮なく反発すればいい。教師が間違っているのなら、トコトン戦えばいい。 けれども、... 続きをみる

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  • 平成31年

    平成31年。 明けましておめでとうございます、という挨拶をして既に18日。 日が経つのは、振り返れば早いもの。 そういえば、昨年も色々とあったもので、出会いもあれば別れもあり、一喜一憂するご縁から金輪際からむことはないであろうご縁まで、多くの方々と知り合った一年だった。 まあ、来る者拒まず去る者追... 続きをみる

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