だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

演出ならば猛省を。

この番組、たまに視ているけど、審査員のジャッジが自分のそれとは同じじゃないだろうから、あくまでもそれが絶対という訳じゃないはず。


でも、結果が売上に直結していくのだろうから、穿った見方をすれば、番組制作サイドのさじ加減一つで、どうにでもできる可能性を孕む。

ということは、腐った担当者とかだと、恣意的に出来る可能性がある訳で、気に入らないなら否定的なことも演出可能なのかも知れないとまで思ってしまう。


審査する方々に、台本があるかどうかは分からないけど、TBSだからなーって思うと、基本的な流れくらいの演出台本くらいはありそうだなって気がする。


食べ物を食べずに審査しようとすること自体はナンセンスだと思う。

リスペクト云々よりも、食べることで味について判断できる訳であって、見た目だけで判断するコンセプトにないと思うから。

不合格とする基準って、見た目だけなんだったら食べずに判定してもいいけど、味も含まれているなら、食べずにジャッジすることは、審査員としては失格だと思う。

いくら見た目が悪くても、審査員としてジャッジを課せられている以上は、食べるべき。


まあ、だからといって、この審査員を非難することは、ナンセンスだと思う。

台本だったのであれば、どこぞのボクシング兄弟みたいに仕立てあげてしまいかねないから。


制作サイドは演出だとしたら、こんな演出を仕込んだことは反省するべきだと思う。

記者の資質

神田沙也加さんの件。

ご両親がピンクの遺骨袋と位牌を抱いての会見。

芸能人だから、ここまでしないといけないの?と疑問に思いました。


親より先に亡くなること、親がどういう思いに至るのか。

誰が悪いとかではなく、ただ、辛いと感じました。


記者も知性なく感情もないのか、資質の低い記者がいて、例の質問を。


屑だと思いました。

上から言われていたのかも知れませんけど、それがジャーナリズムなのか、と。


私が神田正輝さんなら、その場で張り倒していたかも知れません。


それくらいに許せない質問でした。


ああいう質問をする記者がその後、どうなったか、処分の一つでもされたのか?

気になります。


お咎めなしなら、その記者の会社は、そういう人の心を持たぬ会社であろうと思うので、関連するものは二度と購読しないつもり。


それくらいに怒りがこみ上げてくる。

記者の質の低さ、程度悪さを憎みました。

お金配りの罠

お金配りおじさんの件から、Twitterで、お金配りなんたらという感じで、お金配りますって投稿が多く見受けられます。


百万円とか、何名様にって話で、登録を促したりする方々。


そういうのに応募したら、クレジットカード情報を送ってって話になるのもあるようです。


この状態、嘘だと思うのが普通だと思いますけど、そうじゃないらしい。


クレジットカードに、お金なんて振り込まれませんよ。


クリスマス、お正月とお祝いムードが続きます。

お金に窮されている方も、どうか冷静に。

LINE登録とかも、そういう集客が大半でしょうから、気を付けましょう。


全部が全部じゃないでしょうけど、嘘が多い。そう認識して行動を。