飲酒運転と窃盗する輩には
先日のテレビ番組。
デンマークでは、飲酒運転しているのが見つかると、車を廃車処分されるらしい。
法施行から4年で飲酒運転が4分の1になったのだとか(うろ覚えです)。
私は飲酒運転する人間は極刑でいいと思うけど、
こういう方法なら現実味があるなぁと。
車に罪はないのですが。
あと、窃盗。
万引きだなんて言い方をするから緊迫感がなくて、安易に繰り返す輩が出てくるので、窃盗と呼ぶべき。
窃盗した者は、医療用接着剤で、指を全てくっつけてやればいい。
それなら、こっそりしないでしょ。
出来心だとか、魔が差しただとか、言い訳はいくらでもできる。
大事なのは、窃盗されて店を畳むしかない状況に陥る人もいるってことを忘れないでほしい。
盗まれた方にとっては、死活問題なのである。
それだけに、盗むっていうのなら、命かけて盗んでみろ、と思ってみたりする。
自分自身、昔、滝澤、金澤、大塚という人たちに、ビックリマンシールを盗まれたことがある。
子供心に酷く傷ついた。
あんな辛い思いは、誰もがするべきじゃないと思う。
嘘をつく輩は、たとえば、H市議会のU議員だとかは、舌を抜かれてしまえばいいのにと思う。
まあ、当人には天罰が下ったのだろうが。
友人は、新たな和解案が通らなければ、裁判と平行して、U議員に議員辞職を勧める会を結成する考えのようだった。
私を含め、支援者が水面下で協議している。
議員の地元の有権者多数が意見を寄せているので、新聞で取り上げられれば、来年の選挙では面白い光景が見られるかも知れない。議長にはあれほど再三にわたり議長辞職勧告をおこなっている議員なので、自分がそうされたら、どう動くだろうか。見物である。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。