だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

おお嘘だらけの政治家

国政の場が、馴れ合いに庇い合い、おお嘘だらけで、自身の正当性を主張するに堕ちている昨今。

地方は、いわずもがな。


地方の議員活動に注視する人なんてのが少ないからか、やりたい放題なのではないかと思ってしまう。


政治家だけじゃなく、官僚も、どうしてこんなに質が悪いのだろうか。


政治家の質が悪いのは、選んだ有権者に責任があると思うけれども、

じゃあ、官僚は?となると・・・。


政治家も官僚も、警官も教師も。

自分が就いている職業に対して、自覚しろよ、と言いたい。


自覚して、襟を正すことをせず、ただの「仕事」だという認識レベルでしか働かない。

己の職業が内包する影響をもっと意識すればいいのに。


甘えた働き方、ゆるい意識、皆無とも言える責任感。


「巧言令色鮮し仁」

殊更に、政治家のそれには気を付ける必要がある。