だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

誠意なき弁明を嘲る

どうにもこうにも、読んでいると当事者じゃないにも関わらず腹が立つ文書。


自分自身は、どう思うという事よりも、「解決済み」と言いたいばかりに、弁解しようとしただけの言い訳の羅列。


そこには、誠意なんて微塵も感じられない。

当時、文書を取り交わしていないのであれば、少なくとも「感謝している」ならば、幾らかでも返済してはどうなのか。

それすら行わず、事務的な対応に終始する姿、自身も学費を出してもらっていたのであれば、法的にどうだこうだと言う前に、形にして返せばいいのに。


そういう態度を見ていると、こんなつまらない男がどうやって「幸せな家庭」を築けるのだろうかと思いたくなる。


公開された文書を読む限り、印象は最低なまま。

こんな人間と一族にはなれないと思うのが、多くの反応ではないだろうか。


甘い考え、卑しい心根。

反吐が出る。