だらだらよもぎ月記

日々のことを「真面目に」だらだらと書いています。政治家としての姿勢などについては、思うところがあるので、厳しい発言もするかと思います。あとは、のんびりした日常のひとコマを載せていければよいかなと。

体罰云々のバカさ加減

とある高校で、教師が生徒に暴力をふるった状況を録画している問題について。


生徒を庇う声やお決まりの「暴力反対」というバカな意見が多いので、阿呆が多いと思う今日この頃。


高校は義務教育じゃないんだから、反発したい生徒は遠慮なく反発すればいい。教師が間違っているのなら、トコトン戦えばいい。


けれども、教師に暴力を振るわせる目的であったり、自分は何をしても許されると思い上がったようなバカは、殴られてしまえばいい。

私が教師なら、殴らずに、退学にさせる方向で動くけどなぁ。

義務教育じゃないんだから、問題行動を引き起こすバカは、排除する方が、効率的にも教師や周囲への負担が軽くて済むだろうし。


暴力には基本的に反対だけれども、10代半ばを超えた生徒ならば、己で判断して学校生活を過ごすべきところ、教師を挑発するなど、学校を己一人の世界だとでも思っているのだろうか。


悪質なのは、一連の様子を動画に収めていたところ。

こういう生徒は、高校なんていかなくていい。社会にも出さなくていい。

人様に迷惑を掛けることを是とする考えの人間は、社会から徹底的に排除するべきだと思う。

人権どうのこうのというのなら、そういう頭の中がめでたいバカが、更生させてみればいい。


バカは死んでもバカなまま。

自らを省みないかぎり、治りはしない。