広島市議会に巣食う病巣
インフルエンザ、という訳ではなかったけれど、体調が思わしくなく日々の生活で一杯いっぱいだった。
周囲は風邪はいうに及ばず、インフルエンザや気管支炎などで会社を休む人が増えてきた。
いよいよ自分も気を付けておかないと。
それにしても、広島市議会は、ウイルスみたいなものだ。
市民に仇なすウイルス議員、とでも言うべきか。
寒いなか、落ち葉拾いなど、誰に見向きされずとも続ける方々を見かけると、頭の下がる思いがする。
それに引きかえ、4つもスピーカーを載せた車から、防犯呼び掛けをしている議員を見かけると、自分の選挙のためか娘のためかは知らないが、まあ、迷惑に聞こえる大きさで呼び掛けてくるもんだ。
時には思いきり低速で園児の歩く速度に合わせて公道を走りながら、わっしょいわっしょいとスピーカー越しに声を出しているけれど、違法性は無いのだろうか。
本当に迷惑なんだけどな。
迷惑な議員連中への処方箋は、選挙に落ちることだろう。
来年の選挙、広島市議会に巣食う病巣を摘出してもらいたいものだ。
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